Single_word’s diary

smartに生きよう

我こそはと言って争う国々

自国ファーストを唱える人たち

 

あちこちで自分の国で自分の国こそと・・・と言わんばかりの、自分優位を発言する言葉や態度があふれている。

国の指導者はなんと言っても自国の経済や発展を国民を引っ張ってゆかなければならないし、納得させなければならない。遠慮している指導者など国民からも評価はされない。

それはその立場にたつものの宿命でもあり、役割だ。

しかし、自分もそうだが、何も国を背負ったわけでもない一個人が

己れの素晴らしさを、誰彼になくほざいているのは、ナルシシストであるという烙印を押されかねない‥

それは本人はそのことに気がつかないし、通常であれば疑ってかかる心理状態であろうことが本当であるのに、真剣になっていることがはたから見ていると滑稽にさえ思える。

しかし、最近はそれは何処にでも存在するし、ナルシシストであろうとなかろうと気に留める気配はない。

 

自省とか自重とか言った言葉はもはや、死語のようにさえ聞こえてくるのは、私だけなのだろうか。

 

地球全体の時世の動きや、流れはそのことを否定していない気がする。

地球上の西にも東にもその風潮は見て取れる。

中国の他国を顧みない躍進はいいことだけではない。もとより地上の警察官のような気どりのアメリカやそれを横目でにらみ、チャンスさえあればといった態度のロシアの存在、せっかく東西が凍解しまとまった欧州にもひび割れが起こっていることなど、そのほか例を出せばいくらでもある。

今地球に何が起きているのだろうか。

 

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日本は太平洋戦争では大変な負の遺産を負った、国民の負担や苦労は筆舌に尽くしがたいほどであった。

にもかかわらず、地球上のあちこちの国では、もはやこれまでという、限りなくそれに近い状況が日常起こっているのだ。

なんだかそのことに、ブレーキをかけるように中国国内に新型コロナが起こったような気さえする。力を過信する人間に天から神が差し出した啓示のような気がすると言ったら、早々に亡くなった人々に対する侮辱となるだろうか。

 

すわ勃発などとなったら、第二次大戦の結末では済まされない。

あちこちの国が核を持った力を誇りその優位性で競争をしている。過去に核の被害となった国は日本のみで、その残虐性を知っている他国はない。

そのような事態に至ったら地球はもはや生命の維持できる惑星ではなくなってしまうだろう。

 

人に理性がある事を願い、欲望は決して人を幸せにするものでないことを、肝に銘じて生きてゆきたい。

話は違うが金と力のあるカルロスゴーン氏は今幸福と言えるだろうか。 

 

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