Single_word’s diary

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気候温暖化の影響?

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オーストラリアの火災

オーストラリアには過去から森林火災が非常に多い。

宇宙から地球を見た時、赤く燃えている部分があるが、そこが森林火災を示しているそうだ。

通常宇宙からの観測では年中どこからかが燃えているというが、今回続いている火災はオーストラリアの南東部を中心に、昨年9月頃に発生し現在も延々と燃え続けていて消火の手立てすらないし、めぼしもつかないという。

気候的には今はちょうど夏真っ盛り。

さらに地球温暖化の環境問題が影響してさらに拡大の様子を見せているようだ。

死者も出ていると報道されているし、すでに1500棟以上の住宅を焼失している深刻な状態のようだ。

 

そこには森林を住処にしているコアラやカンガルーがいる。

報道では数億匹以上の動物が被害にあったと報道されている。

コアラはユーカリの葉のみを食料としている唯一の動物で、他のものに手を出すという事はない。食べればのんびり昼寝をして過ごすおとなしい動物だ。

しかし、コアラは走れない、火災になるとカンガルーは火元から走って逃げるし、鳥類は空に飛び立つて逃れることができるがコアラにその選択肢はない

コアラの食べるユーカリが油を含んでいることも被害を多くしている原因の一つらしい

生息するおよそ半数のコアラが死亡した可能性があるという辛い話が伝わっている。

 

 

 

地球温暖化ということが生物にどれほどの影響を及ぼすか、どんな影響が出るかを理解できていない人もいるのではないだろうか

私もオゾン層を破壊し、太陽光が直接地表に照射してくるので、北極の氷が解け海面が上昇し、熱波が襲ってくることから気候変動を起こすくらいのことは知っていた。

さらに皮膚がんの発生リスクが上がっていて予防措置が叫ばれている。

近年では、毎年のように異常気象による河川の氾濫や土砂災害などが多発しており、この先1.5度、2度と気温が上昇していくと影響がさらに深刻化していくことが懸念されている

 

  • 高潮や沿岸部の洪水、海面上昇による健康障害や生計崩壊のリスク
  • 大都市部への内水氾濫による人々の健康障害や生計崩壊のリスク
  • 極端な気象現象によるインフラ機能停止
  • 熱波による死亡や疾病
  • 気温上昇や干ばつによる食料不足や食料安全保障の問題
  • 水資源不足と農業生産減少
  • 陸域や淡水の生態系、生物多様性がもたらす、さまざまなサービス損失
  • 同じく海域の生態系、生物多様性への影響貼り付け元  <https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/1028.html

 

 

だが、生物の具体的なダメージがいかほどかまで想像しなかった。

しかし実害はそんなものではないという具体的に事を知ったことを伝えたいと思う。

 

 

温暖化の問題の最も大きいものは温暖化効果ガスの増加で、CO2は大気中に溶けだした後、地球上をあまねく移動する。

50%は大気中に長くとどまり、25%は海水に溶け、25%は草木に吸収され、あるいは新生物の一部となる。

海面上昇はすでに始まっていて、昨年の気象の異常はご存じのとおりである。

北極の白熊をはじめ生物の今後が危ぶまれており、アジアの沿岸部の低地にする民族などは数百万の移住せざるを得ない状況が起こる。

蚊やネズミなどを媒介する病気が増加し、ヘルスケアの管理の貧弱な処では殊更に顕著となり、数百万種類の動植物が失われるだろう。

動植物が失われることが人類にとってどの様な意味を持つのかを知らなければならない。

 

 

人の吸う空気は植物や微生物のおかげで酸素が作られ、毎日疑問も持たずに飲む水だって水中の小さな生き物や植物の存在によって我々は潤うことが可能になっている。

これら生物のおかげでその恩恵にあずかっているという事である。

食料のメインの米は蜂などの受粉によって実が稔り種を作る。その果てに牛や馬なども食料として与えられ、牛馬の糞はさらに小動物の食につながる。

病気を治療する医薬品もキノコや、土の中のバクテリアによって多くが作られている。

生物の多様性とはそういうことなのだ。

人間が地球を壊し、罪もない動植物を死に追いやるのは犯罪というより、悪ではないだろうか。

 

 

 

そう考えると身近な動植物の絶滅は人類のそう遠くない未来の姿であると想像できるでしょう。

 

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