人は死なない スピリチュアルな心理の世界?!

 

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 例えばあなたに「なぜここにいるの?」と問われたら何と答えますか?

 両親がいて、学校を出て職業を選択してと・・・この辺は言えるかもしれませんが、そのあとの精神的な進行とか成長過程は、一言では言えないことでしょう。

 

 

 東大の現役医師で救命救急担当の教授がいうスピリチュアルな言葉があるところで評判になっていることをご存知でしょうか。

 スピリチュアルというとひと頃、江原啓之さんとタレントのの美輪明宏さんが登場するTVの番組で「オーラの泉」という番組がありました。

 

 当時は、大体この世界の人は何をもってこのような大胆な発想をするかなどと思っていたのです。

 

 

 ところが東大病院の医師としての矢作教授の話となると、やっぱり説得力があるのか、聞く姿勢が変わってくるのですね。😿。

 

 

 「人は病になり治してもらうために病院にくるが、必ず回復するとは限らない」などと言っていらっしゃいます。人のボディは死ぬことにより無くなるが、魂は天に上り、またいずれ地上のどこか生まれる場所を見つけてほどなく戻ってくるだろうと・・・。

 

 

 また、別に福島大学の経営学の教授であった飯田史彦氏が「生きがいの創造」という書籍の中で生まれ変わりについて触れていています。

 人はどのようにして「死」を迎え、どのようにして「生まれ変わってくるのか」という存在を通して退行催眠を経験した人々についてわかりやすく説明されています。

 

 

 「死ぬ」という事は「体から離れて生きる」こと、そしてに包まれた状態だと言います。

 死ぬと魂は体から抜け出して下のベッドに横たわる自分の体を見てから「次元の境界」を通りぬけます。その際見る世界はお花畑のようなところだったり、のトンネルのようだったり雲の上を歩いているような感覚だったりですが、そのうちに既に地上以外のところに先に逝った人々から迎えられたりするようです。

 人は死んで、人生と人生のあいだにある「中間生(死後の世界)」に戻ってきたという言い方をしています。

 

 

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 最近では飯田先生の当書籍はますますステージを広げある人々に共鳴され、続編が何冊もつづけられています。この書に触れていると、なんと言うかホットさせらせます。

 結論を言うと死ぬことは怖くない‥と思いを抱きました。

 飯田氏のこの書籍は「精神世界」の研究をしているわけではありません。

 

 

 例えば死後のことを悩んでいる人や、職場での働き甲斐に意味を見だせない人々には心のよりどころとなる「生き甲斐の源泉」を与えてくれる一助となるでしょうし、人生に後悔をしている人々には「今回の人生は永遠に続く一部でしかない・・」ことを伝えて勇気を与えるきっかけとなります。

 

 これは退行催眠を経験した数千人の事例とともに、自信をもって断言できるとしております。

 ユーホーを見たという人がいますが、どうもまやかしのようにしか聞こええてきませんが、飯田氏のお話には説得力があります。

 

 

 人は死なないという点で東大病院の矢作医師と同じスタンスです。

 地球上にいる姿こそ仮の姿で、元の魂は何度も繰り返し地上に降り立ち、ある地点で知り合った、かつて夫婦であったり親子であったなどのつながりをたどりながら、次はどこに生まれてゆこうかなとか、から「こちらに行きなさい」という勧めに従ったりして、地上に降りてきます。

 

 

 人に前世というものがあるという話は、ずっと以前よりいくらか聞き及んでいますが、今ではそういった「過去の人生」についても、宇宙の開発と同じくらい研究がされているのです。

 これは精神医学では「退行催眠」という分野での治療法が発達したことから、この30年ほどの間に急速に進みました。

 

 

 退行催眠とは原因不明の恐怖症、不安症をなくすためにその原因を探るべく専門の医師が、受診者に行う手技の一つです。

 暗闇を異様に恐れる人に退行催眠を行うと、幼いころに暗闇で何者かに襲われた経験を持っていたり、水を強く恐れる人は過去に水でおぼれて死にそうになったことを思い出したりするのです。

 深い催眠状態(トランスパーソナルな状態)でも自分の過去を思い出しながら医師の質問に答えるうちに、話の内容から、具体的にいつ頃どこで・・などといった時代背景まで如実に知ることができるそうです。

 そういうことを繰り返すうちに人には「過去の人生」があり、例えばもだえ苦しむのは精神の錯乱状態ではなく、科学的に実証できることも納得できるのです。さらに恐怖症は催眠により治療も可能になりつつあります。

 養育時の愛情不足の問題とばかり思われていた「神経症の症状」には、本人でさえ意識することのできない無意識の領域があり、押さえつけられたままであった心の傷(トラウマ)が無意識のうち領域に蓄えられたことが原因の場合もある、という事になります。

 

 

 幼い幼児はまだまだの世界からやってくる前の意識や印象が残っていて、言葉は話せないけれど感触やイメージで相手を判別できる能力があるようです。

 

 

 多くの幼児の中には生まれる前の「光」の状態がそこそこ残っている子供もいることがあるようで、胎内にいた時のことを話して聞かせてくれる幼児もいるようです。

 

 

 子供が意識レベルで過去のことを知っているという事は、決して不思議なことではなく、生まれ変わりが科学により実証できるのはまだまだ先かもしれないですが、ユングは「集合的無意識」という理論で、知識は伝達されるとしています。 

 

 

 記憶現象に関連する遺伝物質についての実験で、知識を伝達することは事実上可能で、それが細胞内の拡散コードの形で蓄えられることを証明しています。数インチ四方の脳組織の中にどのよう蓄えられるのかといったことも、情報の科学的記憶装置の概念で了解できるととしています。

 

 

 私の愛読書である『愛と心理療法』の著作者S・ペックも幼児は現実を知っているとしています。

 さらにヒンズー教でいうところの「マーヤ」にも言及しており、少し飛躍しすぎますが、それはマトリックスを創作した元ネタになっているとのことで世界は驚きに限りがありません。

 洋の東西を問わず、世界的にご活躍されている人々には共通の知識のベースがあるように思えてなりません。

 

 

 さて飯田氏ですが最近では日本中を講演したり、「生きがいの創造Ⅱ」「実践版」など再版、増版を繰り返して活躍されていらっしゃいます。飯田先生からはツインソウルや人間愛に常に溢れていることが文面より感じる印象です。

 落ち込んでいるときなどは、きっと勇気づけられると思います。

 

 

 

生誕と死は一枚の硬貨のようなものであるから、転生の概念についてはもっと細かい注意が払われてもおかしくない。一生を通じて、人は生きることを学び続けなければならない。それ以上に驚くべきことは、一生を通じて死ぬことを学ばねばならない。セネカ

S・ペック 愛の心理療法より引用


 

 

 

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