Single_word’s diary

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グリーンランドの宝物と生命たち

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2019年11月6日

11:02

グリーンランドの宝物と北極海の生命たち

 

地球温暖化による影響で北極海の氷が解ける。

北極クマの生存に危機感を抱いている。

北極海にあるグリーンランドの氷床が解けると地球上の海面が平均7メートル上がる。

地球上では悲観的なとらえ方が大方の見方であると思っていた。

 

ところがそのことで、中国をはじめアメリカ、ロシアなど各国の代表者の見据え方は全く別物だったので驚いた。

グリーンランドは日本の約7倍の面積を持つ。

しかし、その多くは厚い氷に閉ざされ住民は約6万人。地球上で一番人口密度の低い地域となっている。

年中氷に閉ざされていて、自然遺産の氷河とオーロラの観光、水産資源を食料にする自由度の低い地域だ。そのため住民は抑圧されたまま長くほっておかれた状態だ。北に行くほどに周辺は白夜と暗闇が相次いで襲ってくるという重く暗い印象が強く漂う。

 

氷が解けることでようやく注目され資源の宝庫に光が当てられ、開発の可能性が大幅に増してきた。かつてアラビア半島に石油が発見されたように注目を浴びることが現実的になったのだ。

氷の下には豊富な天然資源があふれていた。石油、天然ガス、レアアース、金、ダイヤモンド、まだまだ眠っているのかもしれない。

途端にアメリカのトランプ氏は統治しているグリーランドに対し購入の意欲を表明したという。グリーンランドの統治するデンマーク首相よりの回答は否定的なものだ。

不動産王のトランプ氏でなくても当然誰でも注目する物件なのだろう。

 

現在の中国から見ると北極海を利用するメリットはかなり大きいといえる。海上輸送コストの大幅削減を見込める北極海航路は魅力的なのだ。中国は東シナ海に日本を迂回する形になっているうえ、欧米にも程遠いことが難点だ。中国は北極海航路の開発に意欲を見せている。

中国のみならず北極海航路のはどの国にとってもかなり大きい。

さらにロシアも北極海に面する多くの地表を発展に変えることのできる圧倒的に有利な地位にある。

 

人間の欲はどこでセーブできるのだろうか。

地球環境汚染が叫ばれ、現状の地球維持はもはや難しいように言われているのに、欲が先に立つとその危険性は見えなくなってくるのか。

地球以外に宇宙には生命体はいないのか。

私は何度か地球外生命体を探す宇宙への旅を目指す映画をみている。

おそらく数年後には月へ頻繁に行くことになるだろう。もしかしたら火星へもたどり着き火星の地球化も夢の世界ではないのかもしれない。

 

一方の地球温暖化対策は進むのか。

このまま温暖化の負の部分は見過ごされ、ただ我々は生命活動は地球崩壊と運命を共にすることは何としても避けたい。

北極に住むホッキョクグマなど生物は、人間の作った原因で住処を奪われ、それどころか生存を脅かされている。2050年には北極海の氷はすべとなくなるという説もある。

人の手で回復し、保護する義務はないのだろうか。

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