Single_word’s diary

smartに生きよう

生き甲斐

生きがいと生きる目的は違うもののようだ。2EA6D7D6-450D-4499-B522-1F3B1303BB36/L0/001

そういえば、子供が毎日家で待っている状態は生きる目的があったといえるかもしれない。

目が回るほど忙しい日々を送りながら、それでも必死だった。

今は、なんで生きているのだろうか、と思い、幸せを感じていない

第2次大戦後日本は平均寿命50歳という暮らしであったが、今は世界一長寿国で国民の多くはその意味ではおそらく幸せだろう。

しかし、がん治療の治癒率が上がっても、より便利な生活ができても、死なないからただ長生きしている、そのようなことが人として幸せであるとは必ずしも言えない気がする。

福祉が充実した北欧諸国では、働かなくてもベーシックインカムのおかげで生活ができ、医療を受けられ、子育て教育、墓場まで不安がない生活ができるそうだ。

基本的な収入が何から確保できるのか詳しく知らないが、生活の安定をよそに自殺者が多いと聞くのは本当だろうか。

資本主義の下で蓄えを築いた人々はもっともっとと言って欲を膨らませるが、資本主義でなくても人間は基本的に何かに満足すると別の欲がはびこり、いつになってもこれでよいというところにたどり着かない気がする。

金銀で飾りつくしても、満足することはない。

長生きももはやこれまでと言って寿命をわざわざ縮める人は少なかろう。

いつまでたっても満足しない、いくら蓄えてもこれで充分とは言わない。

思うに命とは欲とは厄介なものである。

 
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